AFormsのスタイル拡張で、御社の商品・サービスに合わせてフォームの見た目・表現方法をカスタマイズ。
スタイル拡張を使うと、フォームの見た目や表示内容をカスタマイズできます。
「フォームをサイトに馴染ませられるってこと?」
フォームをサイト馴染ませられるのは確かにその通りです。ですが、その一言で片づけてしまっては解像度が低すぎます。
どういうことかと言いますと、そもそもサイトのコンテンツは商品・サービスの性質を反映した形になっているのが普通です。
ところが、AFormsはすべてのユーザーに同じ機能を提供するパッケージソフトですので、AFormsで作ったフォームはどれも同じ表現方法になってしまいます。ユーザーごとに異なるはずの商品・サービスの性質を反映しきれない、ということです。
スタイル拡張では、その問題の解決に取り組みました。つまり、商品・サービスの性質を反映したフォームにカスタマイズできるということです。
スタイル拡張を使うとこんなふうにフォームに商品・サービスの性質を反映できます。
こういったカスタマイズを、リアルタイムプレビューを見ながら設定していけるのがスタイル拡張です。
もちろん、色味の変更、余白の大きさの変更、ブレークポイント幅の変更、といった当たり前だけど重要なこともできます。設定項目は71個に及びます。
スタイル拡張はWordPressプラグインです。
有効化すると「フォーム」メニューの中に「スタイル拡張」という項目が現れます。
画像はスタイルの一覧画面です。
スタイルの詳細画面。
設定項目は「共通」「フロー」「ウィザード(地)」「ウィザード」「見積」「サイドバー」「属性」の7つのグループに分かれています。設定内容を変えるとプレビューに反映されます。
設定項目は全部で71個あります。
右下のボタンでプレビューの画面サイズをスマホ、タブレット、デスクトップに切り替えられます。
こちらはAForms本体の方のフォームビルダーです。
スタイル拡張が有効化されると「拡張」タブが追加されます。
ここで、このフォームでどのスタイルを使うかを設定できます。
お支払い方法は銀行振込(前払い)になります。 ご注文確認メールに記載の口座にお振込みをお願いします。
ご入金が確認できましたら、オンラインにてソフトウェアを引き渡し致します。
サポート | メールサポート半年間 |
ライセンス | 1サイトライセンス(買い切り) |
動作条件 | 動作にはAForms v2.1.9以上が必要です。 |