AFormsの最大の特徴は自動見積(オプション選択)フォームを作れるところです。この記事では、その自動見積の作り方の基本を解説します。
AFormsで作ったフォームは設定内容に応じて様々な動きをします。 この記事では、フォームの挙動をコントロールする方法について解説します。
AFormsで条件分岐を実現する方法を具体例を交えながら説明します。ラベルをぺたっと貼るのです。
AFormsの全フォーム共通の設定について解説します。 税率や端数の処理方法などを設定できます。
管理画面から文言の設定を変更できます。この記事では、変更方法をテーマ別に解説していきます。また、文言の一覧表も記載します。
AFormsで税の設定をする方法を説明します。AFormsはv2から複数の税率を扱えるようになりました。非課税・不課税の明細行があっても大丈夫♪
フォーム送信後のサンキューページの設定方法を解説します。注文IDや注文内容を表示したり、ダイレクトアクセスを拒否したりできます。
仕様行は、お客様がどの項目で何を選んだかを、合計金額に影響を与えずに見積に反映します。AForms v2.2の目玉機能「仕様行」について解説します。
AFormsはv2.1から、単価や数量に計算式を使えるようになりました。計算式を書いておくとフォーム内で計算が行われ、その場で単価や数量を変えられます。この記事では計算式の使い方を説明します。
AFormsで定義されているWordPressフック(アクション・フィルタ)を紹介します。
AFormsのPDF拡張の設置方法を説明します。プラグインをインストールしたら、日本語パックをインストールしましょう。
AFormsPdfを使うとお客様がフォームで作った見積をPDFで自動発行できます。この記事では、サンプルをカスタマイズしてPDF見積書をサクッと作る方法を解説します。
AFormsスタイル拡張の設定項目をすべて説明します。AFormsStyler v1.1の情報です。
AFormsはv1からv2にメジャーバージョンアップします。これには非互換な変更が含まれますので、バージョンアップする際の注意点を解説します。