自動見積フォームを作る

AFormsの最大の特徴は自動見積フォームを作れるところです。
この記事では、その自動見積の作り方を解説します。

これらの操作はフォームビルダーの「明細」タブで行ってください。

固定の明細行を追加する

顧客に入力を要求せずに、見積に 自動的に 追加される明細行を作ることができます。
そうするには「自動項目」をフォームに追加します。

名前明細行の項目名になります。
カテゴリー入力された場合は、明細行のカテゴリー名になります。
金額追加される明細行の単価になります。
数量追加される明細行の数量になります。
初期状態では「1固定」だけが選べます。他の数量にできるようにする方法は後述します。
必要ラベル明細行を見積に追加するために必要なラベルです。
詳細は「条件分岐(ラベリングロジック)」を参照してください。

顧客が選択できる明細を追加する

選択肢を提示して顧客に選んでもらい、選ばれた項目を見積の明細行に追加することができます。
そうするには「選択項目」をフォームに追加して、その中に複数の「選択肢」を追加していきます。そうすると、選択肢がひとまとまりのグループとして表示されるようになります。

まずは、「選択項目」をフォームに追加してください。

画像選択項目を表現する画像です。
名前選択項目の名前です。
選ばれた選択肢が明細行に追加される際、明細のカテゴリー名になります。
注意書き名前の近くに注意書きを付け加えることができます。
注意書きはHTMLで記述できます。
複数選択顧客が複数の選択肢を選べるようにするかどうかです。
数量選ばれた選択肢が明細行に追加される際、ここで指定した数量が適用されます。
初期状態では「1固定」だけが選べます。他の数量にできるようにする方法は後述します。

次に、「選択肢」を選択項目に追加していきます。

画像選択肢の画像です。
名前選択肢の名前です。
この選択肢が明細に追加される際には、明細行の項目名になります。
注意書き 名前の近くに注意書きを付け加えることができます。
注意書きはHTMLで記述できます。
通常価格販売価格に対するメーカー希望小売価格のようなものです。
金額選択肢の価格です。
この選択肢が明細に追加される際には、明細行の単価になります。
ラベルこの選択肢が選ばれた場合に付与されるラベルです。
詳細は「条件分岐(ラベリングロジック)」を参照してください。
必要ラベルこの選択肢が有効であるために必要なラベルです。
選択肢が無効の場合、顧客はその選択肢を選ぶことができません。

顧客が数量を入力できるようにする

これまでの説明では、明細行の数量は「1」に固定されていました。
「数量項目」をフォームに追加すれば、ユーザーが入力した数値を明細行の数量として扱うことができます。

画像数量項目を表す画像です。
名前数量項目の名前です。
小数を許可顧客が数量を入力する際、小数の入力を許可するかどうかです。
数量の単位が「個」なのであれば小数の入力は考えにくいですが、単位が面積や時間の場合には小数が必要になる場合もあります。
初期値初期状態で入力されている数量です。
単位数値を入力する欄の横に単位を表示したい場合は入力してください。
最小値最小値を設定したい場合は入力してください。
顧客がこれより小さい値を入力するとエラーになります。
最大値最大値を設定したい場合は入力してください。
顧客がこれより大きい値を入力するとエラーになります。
注意書き入力欄の近くに注意書きを表示したい場合は入力してください。
HTMLを使えます。
必要ラベルこの数量項目が有効であるために必要なラベルです。
無効の場合、数量項目は表示されません。

数量項目で入力された数量は、自動項目や選択項目といった他の項目で使うことができます。ただし、数量を使う項目よりも前(フォームの上の方)に使われる数量項目を置いてください。

数量項目をフォームに追加したら、数量を使いたい項目の詳細を開きます。「数量」入力欄で、フォームに追加した数量項目を選べるようになっていますので選んでください。

見積額を監視する

見積が一定の条件を満たした場合にだけ、明細行を追加したいケースはよくあるものです。たとえば、購入金額が10万円を越える場合にだけオマケを進呈するような場合です。

AFormsでは、見積額を監視する「料金チェッカー項目」を用意しています。

等式見積金額と境界値を比べるための等式です。
境界値見積金額を比べる境界値です。
ラベル等式を満たす場合に付与されるラベルです。
詳細は「条件分岐(ラベリングロジック)」を参照してください。
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